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Vol.2 データから見る『金石らしさ』とこれからの可能性
2022.08.28
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.2 データから見る『金石らしさ』とこれからの可能性
2022年5月29日(日)

昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
 伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
 第二回は東京理科大学伊藤研究室が金石で取り組んできた研究調査や地域分析の結果と、国内のまちづくりの潮流について紹介します。合わせて、金石のまちで今後の展開を考えている方のアイディアを聞き合う時間も設け、皆さんと金石のこれからについて一緒に考えていきたいと思います。

part1では東京理科大学 伊藤研究室の高柳先生より、人口や空間などデータを基にした都市計画の視点から金石のまちの今後についてお話しいただいた模様をお届けします。
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part3
2022.08.03
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)


昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
 伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
 第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part2
2022.08.03
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)


昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
 伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
 第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの part1
2022.07.27
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自治区 東京理科大学 伊藤研究室 ディスカッションシリーズ
Vol.1 マチとハコとコトを考える スタジオが街にもたらすもの
2022年5月29日(日)


昨年度の金石大野芸術計画は、商店街を舞台にした「かないわ楽座」など、「まちへ拡がる」一年間でした。今年はこれまでの活動を金石の皆さんへとつなぐことを目指します。その第一歩として東京理科大学の伊藤香織研究室と共同でレクチャー&ディスカッションを行います。
 伊藤研究室は都市の研究をしている研究室で、昨年度は金沢21世紀美術館と共同研究を行い「あなたのまちの使い方:小学生時代と今」という調査を行いました。この報告会の意見交換会の経験から、街の方々とまちづくりの知見を共有し、話し合う機会を作ることで活動をつないでいきます。
 第一回目はまちとスタジオがテーマです。まちにアーティストや住民が集まる「場所」ができると、どんなことが起きるのか?金石にスタジオができたことで何か変化はあっただろうか?ということを考えてみたいと思います。
金石大野アートプロジェクト まち部調査 「あなたのまちの使い方」調査報告会
東京理科大学理工学部建築学科 伊藤香織研究室
2022.05.15
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本年度はこれまで拠点としてきた金石スタジオから、活動のエリアを「まち」へと拡張してきました。春にはベルリン在住のアーティスト・デュオ 魚住哲宏+魚住紀代美がささやかな「音」を町内各所に設置し、夏にはアーティストやクリエイターが商店街の空きスペースを活用して、作品制作の公開や手芸など手仕事の体験を通した対話の場を開きました。

こうした活動をふまえ、さらに金石の「まち」を知るため、2021年10月に東京理科大学伊藤香織研究室(都市計画)との共同研究として「まち」の調査を実施しました。「まちでの過ごし方」という視点をもとに、金石にお住まいの方々からの聞き取り調査を実施し、地域的な特徴や特性、空間的な構造を重ね合わせながら金石という「まち」を読み解く試み。今回の報告会では、調査を実施した研究室のメンバーからみなさんに分析結果をお伝えし、意見交換の場としてひらきました。
ワーグナープロジェクト|《BLOCK PARTY・DAY2》「WAGNER PROJECT@金沢」ふりかえりTALK:
高山明 / 田中沙季 / 荏開津広 / snipe1 / KOICHROO / 大谷内真郷 / CARREC
2022.03.17
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「WAGNER PROJECT@金沢」ふりかえりTALK:
高山明 / 田中沙季 / 荏開津広 / snipe1 / KOICHROO / 大谷内真郷 / CARREC
DJ:KOICHROOO
スペシャルトークセッション:CARREC / 荏開津広
DJ:CARREC

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現実の都市空間でツアー・パフォーマンスなどのプロジェクトを展開している高山明/Port Bが、「自治区」に登場!2017年より開催している『ワーグナー・プロジェクト』のひとつとして「ヒップホップの学校@金沢」を開校します。
『ワーグナー・プロジェクト』は、ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で描かれた"歌合戦"をヒップホップに接続するプロジェクトです。ヒップホップは黒人文化の象徴として70年代に始まりました。路上で生まれた詩をビートに乗せたラップ音楽、ブレイク・ダンス、スプレーで街に描き込まれたグラフィティ・アート。その後は民族、地域、年齢や時代を超えてファッションや生き方にも影響を与え、今や全世界を席巻するカルチャーに発展しています。ヒップホップは自由な表現を通じて、互いの存在を認め合うコミュニケーション・ツールとしても有効なのではないか。学びの空間を作ることでそれを示したいというのが、「ヒップホップの学校@金沢」です。

金沢21世紀美術館公式サイト プロジェクトの紹介ページ
自治区 2021 分断の時代に vol.2 高山明 / Port B 「ワーグナープロジェクト@金沢21世紀美術館」

WAGNER PROJECT 特設サイト
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